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最高級の材料で、本格的な表装をご提供
お家に眠っている書画を甦らせ、日本の伝統美を日常に取り入れてみませんか。
昔の日本人は茶席に掛け軸と生け花を飾り、茶の湯を楽しみながら鑑賞するという習慣を持っていました。美術は一般の人々のごく身近にあったのです。
大石華表堂の理想は、日本の伝統的な美術を現代のライフスタイルに調和させ、後世に引き継いでいくことです。
そのために美濃和紙をはじめとした最高級の材料を使い、ベテラン職人が丁寧に仕上げます。
ご案内‐掛け軸・額
書画を床の間などに掛けて鑑賞するための表装。仏画用に普及し、室町時代以降には茶道で使用されるようになった。
軸に巻き取ってコンパクトに収納できる。
額縁とアクリル板による表装。西洋画にも合う。
ご案内‐額縁
矩形の木枠の骨格に用紙または用布を貼ったもので、部屋の仕切りや装飾に用いる。
自由に移動させることができる。
ご案内‐屏風・襖
木枠に和紙などを貼ったもので、和室の扉や窓に用いる。採光の機能が優れている。
ご案内‐障子
木などでできた骨組みの両面に紙や布を貼ったもので、縁や引手が付いている。和室の扉に使用し、横にずらして開閉する。
ご案内‐襖
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